電気自動車市販にらむ 東電・九電
充電スタンド商用化を加速
8月13日8時26分配信フジサンケイ ビジネスアイ東京電力が開発した
急速充電装置を使って充電する電気自動車。7月の北海道洞爺湖サミットでも試験運転が行われた◆1代400万円家庭のコンセントで充電できる電気自動車(EV)の発売を来年に控え、電力会社はガソリンスタンドならぬ「
充電スタンド」向けの
急速充電装置の開発を本格化している。東京電力が開発した
急速充電装置は、2008年度中に量産を開始。また、九州電力は、電子マネーなどにも使われるICカード規格「フェリカ」に対応し、電子マネーでの料金収受が可能な
急速充電装置の開発を進めている。今秋にも首都圏では充電装置が登場する見通しだが、本格普及にはまだハードルも残されている。東電は、横浜市の電源メーカーなどとEV用の
急速充電装置を開発。業務用の強い電流を流すことで、
三菱自動車や富士重工業などが販売予定の電気自動車を15分程度で満タンにできる仕組み。本体価格と設置費用を合わせて1台約400万円程度となる見通しで、電源メーカー2社では今年度下期から量産を開始し、大型のショッピングセンターや公共施設などに販売するという。同様に九電も、約20分で約80%程度の充電が可能な
急速充電装置を開発し、現在、実証試験を進めている。本体にICカード読み取り装置を内蔵しており、現金以外に携帯電話やICカードで電子マネーによる支払いにも対応しており、来年以降の本格普及に向けて商用化の検討を行っている。◆普及に課題EVはフル充電での走行距離が最大160キロメートルで、万一、充電が不十分で町中を走行中に電気残量が少なくなった場合の社会インフラとして「最低限の充電装置は不可欠」とされる。ただ、通常は大半の利用者が自宅の家庭用コンセントから充電するため、東電の試算では「携帯電話のコイン充電機と同じで、それほど台数は必要ない。東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏で100台程度あればカバーできる」(技術開発研究所、姉川尚史グループマネジャー)ともいわれる。また、東電の
急速充電装置は、大電流を扱うため変電設備が必要になる。大型のビルや商業施設、公共機関など既存の変電設備がある施設は問題ないが、小規模な時間貸し駐車場などへの設置は制約を受ける。足元の価格だと満タンで1万円前後となるガソリンと比べ、フル充電でも電気代は200〜250円程度に留まり、大きな利幅も見込めないことから、設置者へのインセンティブが働きにくいのも普及拡大には支障となりかねない。温室効果ガス削減に向けた動きが本格化する中で、将来的な電気自動車の普及拡大は不可欠だ。そのためにも利便性や安心感につながる
充電スタンドの整備は急務だが、当面は官民の支援が求められそうだ。(内田博文)最終更新:8月13日10時30分ソーシャルへ投稿 0件:(ソーシャルとは)主なニュースサイトで電気自動車の記事を読むみんなの感想 この話題についてみんながどう感じたかわかります。現在 JavaScriptが無効 に設定されています。ニュースのレーティング機能をお楽しみいただくには、JavaScriptの設定を有効 に変更してください。JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。みんなの感想(話題ランキング)話題の言葉:米株安、行政システム九州、報告機関ベース、織り込み済み、円高受け続落前の記事:簡単に携帯サイト構築 いい生活 不動産向けにサービス(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8時26分次の記事:IHI、黒字転換 4〜6月期(フジサンケイ ビジネスアイ) - 8時26分
[引用元:
Yahoo[産業(フジサンケイ ビジネスアイ)]]
三菱自動車 電気自動車 情報:
三菱自動車 電気自動車「i MiEV(アイ・ミーブ)」2009年夏デビュー三菱自動車 電気自動車『iMiEV(アイミーブ)』2009年夏発売電気自動車のインフラ整備が加速していますねぇ。
これだけガソリンが高くなると商用車としてもかなり魅力はありますし、ちょっとした子供の送り迎えくらいなら電気自動車のほうがランニングコストは経済的ですね。
あとは、助成金とコストダウンで、せめてあと200万円は切って欲しいところですね。
theme : ひとりごと
genre : 車・バイク
tag : 電気自動車市販 充電スタンド 急速充電装置 三菱自動車 iMiEV アイミーブ